長期利用でpcがもらえるpcレンタル
パソコンは企業の必需品です。
しかし、OSのアップデートのたびに買い替えるのではコストがかかり過ぎます。
自社でアップグレードすると、保守管理の部署に大きな負担がかかります。
パソコンの性能と新しいOSが見合っていないと、動作が遅くなることもあります。
pcレンタルなら、OSが新しくなるたびに借り換えが可能です。
レンタルはもともと短期の使用に適したサービスで、事業者によりますが1日から借りることができます。
イベントや研修の間だけパソコンが必要という場合にも対応可能で、予定よりも早く返却しても違約金は発生しません。
初期費用だけでなくトータルコストを考えれば、使用中のサポートや修理を含めた管理も任せられ、返却後にはデータを消去してもらえるレンタルが安いと言えます。
企業の保守管理の負担が減るので、人件費も抑えられます。
法人向けのpcレンタル「ECOPCレンタル」は、最低12か月使うことでパソコンを譲渡されるサービスです。
一部のリースでは契約期間終了後に使用していたパソコンを低価格で買取できる場合もありますが、ECOPCレンタルの「長期利用譲渡特約」ならレンタル料金の支払いだけで一定期間が過ぎるとパソコンが譲渡されます。
特約と言っても、特別な申込はいりません。
対象期間は機種によって異なりますが、短いレンタルの繰り返しでも期間が満たされていれば特約が成立します。
逆に、特約のために設定した期間よりも短期間で返却することになっても問題はありません。